じぃのヒトリゴト🦀

この世界はちょっと息苦しいくらいが僕にとってはちょうどいい

#59 君がいてくれる事で。

世界中を敵に回すことがあったとしても僕は君を守り抜く。

 

その自信だけを持って、今まで生きてきた。

 

小学校の僕はジャニーズという環境に助けられてきた。本当に特別で大切で。宝物のような存在だ。自分が大好きな人をその世界に飛び込ませたら、僕の大好きな人は一体どうなるのかなと思ったこともある。僕はその思いと同時に、ジャニーズに入ったら楽しいことばかりじゃないことをひしひしと感じていた。

 

昔から芸能界という存在自体に楽しいと厳しいを兼ね備えていた僕は、決して自分がその世界に表舞台でも裏方でも飛び込もうとは思えなかった。自分だけでなく、周りの特別な誰かでさえも。そこは守り抜いてきた、僕のモットーみたいなものだ。

 

小学校のジャニーズヲタクという環境に居たからこそ、学校にも死にものぐるいで通えていたのかもしれない。

 

中学校になり、ジャニーズヲタクは続行のまま相方ちゃんという最強で最高な人が現れた。

相方ちゃんといればきっとこの先も楽しいに違いない。

そんなふうに思えた。

 

小学校の僕とはまた違う中学校の僕。

 

その時に思えたのが、冒頭にある

 

世界中を敵に回すことがあったとしても僕は君を守り抜く。

 

という言葉だ。もしかしたら相方ちゃんに恋心が芽生えていたかもしれないと今でも思う。

でも、僕にとって相方ちゃんは到底叶わない存在で。相方ちゃんのためだったら僕は生きられるし、相方ちゃんのためだったら僕は死ねる。

相方ちゃんが僕に死ぬなって言うなら、僕は死なない。

それぐらい相方ちゃんは僕にとって運命を変えた運命の人だ。

 

いつまでも、このままでいたい。

 

そう簡単に行かないかもしれないけど。

いつまでも、この距離感のまま。

相方同士のままで。

 

 

この内容はノンフィクションです。僕の考えのひとつですので、読んでくださった皆さん1人1人に考えがあることを忘れないであげてください。

 

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あとがき🦀

 

どもども🦀

 

ゆっくりとゆっくりと自分のペースで。

ブログと何もかも過ごしていきたいと思います。

ちなみに、お知らせです。

次回投稿はだいぶ遅くなるかもしれません…

そして、長くなります笑

 

なにわちゃんのアルバムのことについてです。

 

プリン食べすぎておしりプリンプリン💚🍮

 

ほんじゃ。

最後まで読んでくださりありがとうございました😊

次回もよろしくです✌️

 

 

 

 

P.S.

月火水木君曜日の2.5話も近々投稿予定です。

お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。