じぃのヒトリゴト🦀

この世界はちょっと息苦しいくらいが僕にとってはちょうどいい

#83 1番の友

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺にとっては特別な人。

 

 

 

 

 

そして、

俺にとっては大切な人。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし嫌で嫌でたまらなくて

その嫌が伝えられなかった時

あなたは何をしますか?

 

 

 

 

 

 

 

そんなん直接言えよって話かもしれない。

でも、直接言えないからこそ悩む。

 

 

 

 

 

 

 

困った人を助けたいなんて言葉は

自分がただ思ってるだけで

相手に伝わる言葉ではないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生何が起こるかわからない。

自分にとっては特別で大切でかけがえないものなのに

ある人にとってはそのかけがえのないものが一瞬で崩れていく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その愚かさと脆さを兼ね備えて人は生きるのだろう。

 

死にたくて死にたくて

苦しくて苦しくて

辛くて辛くて

もう何も考えたくなくて

たまらなくなってた日々。

 

 

その時に出会ったかけがえのないものたち。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きなのに大切なのに特別なのに

何かしらを全部吐き出したくて

伝えたくてたまらないのに…

 

上手く言葉に出来ずに伝えられない。

そんな感情が頭の中でぐるぐると回る。

 

 

 

 

 

 

いつか、また笑って過ごす日々が来れたらいいのにな。

 

願いは叶わないかもしれないけど

 

 

 

 

 

 

 

もし願いが叶うとするのならば

 

俺はこれからも

 

あなたの1番の友でありたい。

 

#82 愛なんだ。

 

 

 

 

 

 

恋とか、愛とか、そんなん何もわかんない。

わかるはずがない。

こう描いている今でも、よくわからずに想った言葉を想った様に書いている。

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで自分の恋を辿りながら、

自分の恋というものはどんなものなのか見つけ出すために描いてきた。

 

 

 

 

 

 

遡ること2年前、2022年1月18日。

この日初めてこのブログを描いた。

最初のタイトルは

「駿が金田一になった日」だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな世界が変わり果てようとしている今。

 

まだ何も追いついていけない。

 

正直今でも心のどこかで

これは全部嘘なんじゃないか。

誰かが仕組んだデマなんじゃないか。

そう思っている。

そう信じている自分がいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出会って20年。

生まれてきて20年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日、恋に落ちて20年。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この20年たくさんの幸せを貰った。

感謝を貰った。

時折、苦しみ切なくなることもあった。

それでもこの恋は決して終わることがなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっとこれからも変わらないであろう。

何があっても生涯愛する人

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は全力で楽しむだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大好きな世界を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

愛している世界を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

恋している世界を

 

 

 

 

 

 

 

 

 

守り抜くだけだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ねぇ、あなた。

もしあなたが本当に犯していたとしても

俺は信じることが出来ないんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、この恋は

 

俺の一生分の

 

愛なんだから。

#81 神様の遺言

自分にとって、好きな物は一生好きなんだろうなと強く思える自信がある。

 

 

最近スマホを見ても、テレビを見ても楽しいという気持ちがある中でフツフツとした苛立ちが湧き上がる。その苛立ちをどうにか抑える為に俺は自分の好きなことを全うしてる。

 

例えば、大好きな人の写真を大切に飾るために入れるケースや大好きな人を思い浮かべたお話。

何かを少しだけすることで気持ちが安らぐ。

 

さっきまであった感情を忘れさせてくれるように…。

でも、その感情はまた突然やってくる。

考えたくなくても何かしら視野に入ってしまう。

 

はぁ。なんて世の中は残酷なんだろうか。

あの時の過ちは決して消えることはない。

それは誰にでも分かりえることだ。

それでも俺はその過ちを本当に犯したとは思えない。

俺にとって神様の存在がそんなことしてたなんてという幻滅より

そんなことをするはずがないという信頼があるからだろう。

直接あったこともなければ声すら聞いたことがない。

ただ顔だけは知っていて、神様を慕う人達の声で何となくわかるぐらいだ。

 

この19年間、色んな幸せと同時に不幸せがあった。

その不幸せを持っていた時に、幸せを感じる瞬間に神様は存在した。

 

YOU、やっちゃいなよ。

 

神様はこの言葉を慕う人に伝えている。

世の中、不自由なことだらけ。

あげたらキリがないくらい不自由だ。

その中で人は自由を求める。

自由になれたらと願うんだ。

 

もし、本当に過ちを犯していたとしても

俺は好きなものを好きで居続ける。

それは自分のプライドであり、

俺にとって、俺が自由になれる場所だからだ

それは俺も彼らも一緒だ。

本人に聞けない、もう過ぎた過ちを掘り起こしてもキリがない。

この謎が解けても俺は二度と忘れない。

 

神様が居てくれたから自由で居れたこと。

神様からの無数の愛と感謝を貰ったこと。

神様が生きていてくれたこと。

 

生きる大切さを学び、

生きる強さを教えてくれた。

これが、神様からの遺言。

俺はこの遺言を胸に明日も生きるであろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず、

また来年を迎えられますように。と

今は神様に願っておこう。

#80 大丈夫、俺がついてるから

どもども🦀

 

ひなたです。

 

今まで散々話してきたことなので、ほとんどの方は聞いた事や見た事かもしれませんが今の気持ちを正直に話そうと思います。

 

近年ジャニーズ事務所にまつわる性加害問題やその他にもなにわ男子の熱愛、メンバーの退所など多くが恐れられてきています。

 

俺も含め、皆さんもこの先どうなっていくんだろう。と心配していることと思います。

俺が今浮上していない大きな理由もジャニーズに対して不信感を抱いているからです。

ですが、個人的に俺は産まれてから今までジャニーズしかありませんでした。

道枝さんがある日言葉にしていた『ジャニーズしかないんですよ』という言葉を大事にしてきました。

自分がある日出会い、落ちて好きになった人が生涯ジャニーズを全うするなら俺は如何なる時でも生涯ジャニーズヲタクを全うするべきなのだと思っています。

 

ジャニーさんが亡くなって以降、今の事務所は多くのことがありました。先輩方が次々と退所していき、その後若手グループの一斉退所や活動休止からの卒業。ジャニーズってこんなにも自由だっけ?と感じることも多く目にしてきました。

今の時代といい意味で不釣り合いじゃなかったからこそ、ジャニーズという場所が好きでした。

サブスクが解禁された今でもCDを買いに受け取り、情報をブログやサイトで見る。

グッズを大量に通販で買って、お家に届く。お家に届くあのダンボールを見た興奮は今でも忘れられないし、毎回ワクワクします。ジャニーズショップに行って、長いレシート目掛けて多くの買い物をして袋を貰うことも楽しみのひとつ。

たまに会える喜びのために日々仕事や勉強を頑張る。仕事や勉強だけでなく、生きることを楽しんでいく。今日誰々が出るあの番組が見たいから、終わったら早く家に帰って準備して備えよう。それも楽しみのひとつ。

ツアーが決まったら意地でもチケットを取って、ツアーのためにメイクや髪型をオシャレにして美を磨く。見てくれるか分からないけど、もし見てくれることを願ってうちわを作ったり、ライブ会場前で写真を撮ったりするのも楽しみのひとつ。

 

ジャニーズヲタクをするということは、こういうことなんじゃないかなって思うんです。今やネットが当たり前の世界になって、SNSという場が世界に渡りメンバーの皆さんもInstagramやX(旧Twitter)などを気軽にできる時代になりました。確かに近くにいれる喜びもあります。

推しと同じ世界線に居れていることにワクワクもします。

でも、俺にとってジャニーズは手に届くか届かないかぐらいの神様みたいな存在なんです。

近くに居すぎじゃうと逆にしんどくなってしまう。

今俺はある人のことを推しだと言い続けていますが、その人に対する思いもまた同じなのではないかと思うようになってきました。

自分が与えられた環境の中で、時には辛いこともありますが作品を見たら幸せが倍以上降り掛かってくる。なんとなく、前のアレは湧かなかったけど今回のコレは湧くんだよなって。

曲ひとつにとっても、言葉ひとつにとっても、同じことを言える気がします。

 

一時期嫌という程、目にも触れたくないほど嫌ってた人物がいました。

今はその時じゃ考えられないくらい、大切で大好きで今の俺の中心となる人です。

不安な時、苦しい時、辛い時、沢山あります。

そんな中でも言葉にして『大丈夫、俺がついてるから』って聴くだけで心が救われます。

時代が変わりゆく中で変わらない者も必要で、その変わらない者を自分が育てたかのように我が子のように守っていく。

 

きっと、俺がジャニーズヲタクを辞める時は

俺がこの世から居なくなる時です。

幾度となく言葉に『辞めたい』『生きたくない』『死ぬかもしれない』とお伝えしてきましたが、大好きな者が最期を迎える日まで俺は決して居なくならないと思います。

またあの場所に行きたい、あの場所に連れて行くという気持ちを大切に。

これからもジャニーズヲタクを続けていきます。

 

今は少し距離を置いて自分の中のジャニーズという場所を守り続けようと思ってます。

 

さて、荷物がセブンイレブンに届いてるので受け取りに行こうかな。

 

最後まで読んでくださりありがとうございました。

次回も、これからもよろしくお願いします🙇‍♂️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。

4 is my treasure number

出会って数年

あれは偶然な気もするね

気付けば1年

空に舞い上がってゆく風船。

不器用な4人で乗り込む 揺れる船

 

ただ笑っとこう

きっと夢が叶うとこ

そう言い聞かせてた頃の過去も

現在(いま)胸にまとう

 

焦り不安 憤りばっか

なんか感じていた日々もあったな

でもあなたがいてくれたから

その笑顔と言葉温かかったから

 

歩いてこれたんだね

横に並びつかんだ手

この過ごした時間さえ

ってなんかいまはまだただ照れるね

 

心体(からだ)中に傷を受けた僕ら

支えきれない辛さも

あなたがいたから 笑顔に出来た

 

無邪気に話したあの言葉たちは

色んな世界を見せてくれた

気が付けばいつの間にかそれが

僕らになってた

 

本気で泣いて

本気で笑って

本気で悩んで

本気で生きて

今がある、胸を張れる

 

一歩一歩近い道は無くても

信じる道を行くしかないから

もしもあなたが泣いたら

あの場所で逢おうよ

この相変わらずなヤツからただ愛贈る

共に望む未来 for You

 

先の山は風で越える 飛べる

僕らの色で辺り染める

 

ひとりぼっちで覗いた空を

あなたも見ているのかな?

なら、叫ぶよ。空に向かって

そう力の限り。

 

本気で泣いて

本気で笑って

本気で死んで

本気で生きて

今がある、胸を張れる

 

僕らが交わしたこの日が消えないのならば

誓えるよこの愛を100年先も。

笑顔が咲いてますように。

 

ずっとずっと心にあるんだ

だからこそ伝えてみるんだ

ありがとう

これからもありがとう

 

この家族(ばしょ)にいる

この僕が今、生きてられるのはキミがいるから。

4人でいる。ずっといる。

 

今までを力に変えて、

変わらぬ愛で包み込んだら

永遠が

ほら永遠が

僕とキミたちに生まれたんだ

 

Love Love for You

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに苦しくても

どんなに辛くても

自分がここにいられるのは

1年前の今日

姉ちゃんと会えたから

バラバラだった俺の心のピースが

全て埋まった

 

 

 

 

 

どんなにボロボロな過ごし方でも

今日も生きてるのが偉い

 

この言葉を胸に

俺は今日も生きてるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺に大好きだと言ってくれる

西畑担の永遠に片想いな奴

俺に生きて欲しいと言ってくれる

正門担のほぼ一緒の奴

俺なんかを心配してくれる

トラジャ担の笑いのツボが同じな奴

 

これが老人ホームだって胸を張って言える。

電話をしたらすぐ出てくれる。

ただ会うだけなのに、嬉しくなる。

馬鹿な話も真面目な話も真剣に出来るのが

俺らのすごいところだなって改めて思う。

これからもずっと一緒におるんやろうな

そう思わせてくれる大好きな奴ら。

俺はこいつらが居ないと生きていけない。

こいつらが一緒じゃないと

ここにいる意味が無いから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きてるだけで偉い。

俺の命の言葉。

その言葉を教えてくれたキミは

どんな時も一緒にいてくれた。

お互いがお互いに辞めようとしていた時も

常に一緒で繋がってた。

気づいたら離れられなくて

気づいたらツレになってた。

キミがどんな環境にいても

一緒にいたいと思える奴。

ここまで思考が一緒なのって

キミぐらいだから。

全裸鬼は魔法の言葉。

電話先の涙は忘れられない涙。

でも、その涙のおかげで

ひとつになれた気がしたのは

俺の気のせいかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺もお前のこと

自慢したいぐらい大好きになっちゃった。

俺が大好きな言葉。

俺が辛い時に、苦しい時に

不意に求めたくなるのはキミで

こんなダメダメな俺を心から大好きだって

言ってくれるのもキミ。

俺が思う

世界で1番かっこよくて頼もしくて不器用な奴。

頼りない俺だけど常に相手してくれて

年齢も性別も関係なく俺として見てくれる相棒。

絶対に拡声器でキミの大好きな所

言いふらしてあげるから。

きっと最低でも3日はかかるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろ褒めるよ、姉ちゃんは。

俺の救いの言葉。

出会って1年だなんて言うけれど

どこかで繋がってたんじゃないかって思うぐらい

キミとは通じ合える。

この2人とはまた違う俺が一緒にいたいって

そう思えるキミ。

どんな奇跡よりも

キミといる時の奇跡が最高に楽しくて

常に笑ってられる。

いちばん近くにいる大好きな姉ちゃん。

弟として俺の事見てくれるキミは

俺のたった1人の自慢の姉

血の繋がりとか関係なくて

出会った日なんてどうでも良くて

キミの言葉全てが俺の救い。

たまに見返すキミとの言葉で

俺は今日も生きてられる。

ありがとうのその先にある言葉が見つからない。

キミには人生全てかけて恩を返すから。

きっとキミに返す恩は

俺が今日も明日も昨日も生きてることかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みるくに出会って、

ちかに出会って、

楓ちゃんに出会って、

ほんとに人生変わった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世界から降りようとしたことも

何回もあった。

でも結局は降りれなかった。

どんな時もいつまでも

俺らはずっと一緒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次はいつにしようか

気にしないでいいか

嘘じゃない今までが 教えてくれるから

だから今はもう一度

俺から

この老人ホームに

ツレに

相棒に

姉ちゃんに

心からの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ARASHI / 5×10

#79 僕の一番の理解者

太陽と月。

 

 

 

 

彼らはその言葉がぴったりと合う

持ちつ持たれつな存在。

趣味も性格も違う。

当たり前のように声もダンスの仕草も違う。

でもどこか似ていて

遠くても近くても常に隣同士なふたり。

 

 

 

 

 

俺はそんな彼らを最強のふたりだと思っている。

 

彼らのあたたかい優しさに包まれながら、

時には涙し、

時には笑い転げ、

時には天に召される。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふたりの思い出から10年。

この10年、たくさんの困難と向き合いながら

頂を掴み取るために走り抜いてきた。

 

自分の幸せよりも人の幸せを優先し、

その幸せのためなら全力で闘う男たち。

 

そんな彼らを守りたいって思った。

守りたい、守るべきなんだって…

 

常に優しくて笑顔を絶やさない裏では

誰よりも努力を惜しまない。

 

自分の持つ武器を振るい上げ

限られた時間の中で懸命に闘い続ける。

 

気づいたら心の中に彼らがいて

彼らもまたお互いがお互いを

補い支え合う存在になっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不器用になったり、バカになったり

ちょっと抜けてて、

完璧に見えるけど完璧じゃない。

あざとくて、ファン想いで、可愛いさの塊

パフォーマンスになると誰よりもかっこいい。

尊敬する大好きな先輩や仲間の前では、

まるでヲタクを代弁するような姿になる。

たまに毒吐く所さえ愛おしい。

そんな天性のあざとい気象予報士

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きな者をこよなく愛し、生きる感謝を忘れない

みんなからいじられ、

みんなから愛される切り込み隊長。

警察なのに常習犯よりあざとい時があって、

歌もダンスも入り込むと誰よりも武器になる。

とびきりの笑顔と柔らかい喋り方で、

周りを笑顔にさせるピンク頭。

常に明るくて、弱い所を絶対に見せない。

そんな天性の他担狩りアニメヲタク。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の一番の理解者で

それでいて常にライバル

でも時には最愛の恋人みたいな

頼りない相棒に見えて

実は影でスーパーヒーロー

と見せかけてて

やはりただのポンコツだけど

思わず見とれちゃうような

羨んでしまうような

最強のふたりになれる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、最強のふたりになりたいと願う人がいる。

彼らのような持ちつ持たれつな

共通点0の両想いに。

もしかしたら

共通点8億の両想いかもしれない。

それでもいいから、

共通点8億の片想いでもいいから、

あなたのそばにいたい。

あなたのそばで彼らのことを

見守っていきたい。

 

 

 

 

 

優しく笑うあなたが

あの時間が空間が

泣きたくなるくらい一番大事なものだよ。

これからはちょっとくらいの我儘。

言っていいからさ。

でも他の人には言わないで。

1か月前にあなたと出会って恋をして、

あなたに対する想いが強くなる度に

彼らに対する想いも強くなって行った。

真っ赤にして照れたあなたも

何気ない仕草も言葉も全部

あなたからの宝物。

 

いい子で待ってるから、

話せる時にたくさん構ってもいい?

たくさん甘えてもいい?

たくさん嫉妬してもいい?

たくさんの愛を伝えてもいい?

 

寂しいけど、しんどいけど、苦しいけど

大好きな人のパワーって、凄いんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽と月。

あなたは月で、俺は太陽。

彼らみたいな関係になれますようにと

願いを込めて。

 

#78 ママへ

ママへ

 

いきなりごめんなさい。

ママに連絡したいことがあって連絡します。

きっとママは俺のこのブログ、いや俺のことすら知らないと思う。俺はママのこと好きで大好きで嫌ってたことがありました。

今ももちろん亮平と大介とママ。ママのそばにいるみんなが大好きです。

でもね、ママが今いる世界はママも知ってる通り大変な世界です。ママは俺の人生分、亮平と一緒に過ごしてきてるよね。俺はママの3分の1ぐらいの人生しか知りません。

いつもだったら拙い言葉を上手く誤魔化して書いてるけど、それどころじゃないぐらい今の俺は不安と悲しさと辛さとよく分からない感情でいっぱいになってます。

それでも、どうしてもママに伝えたくて書いてます。ママは絶対辞めないでね。お願い。息子からのお願いです。ママも亮平も大介も、もちろんママのそばにいるみんなも。俺が好きな人みんな。絶対に辞めないでください。

ママは、絶対辞めないよね。

ママは守りたいもののためなら何でもする人だって俺は知ってるし、俺は信じてるし、俺は分かってるから。ママが大好きで大尊敬してる人がいるように、俺はママのことを大好きで大尊敬してます。

何があっても、ママのそばに俺はいるから。嫉妬して、しんどくなって、辛くなって、ママのそばから離れちゃったこともあったけど……。

ママのことを大事に思ってるから、ママに嫉妬してたの。ほんとにごめん。あの時の俺は無我夢中に好きだった人のことを追いかけてた。

でも、それは違うって気づいた。

ママのことも、ママのそばにいるみんなも大好きなのに。どうしてもママのいる環境が好きになれなくて、ママが大好きな世界を守りたいのに心のどこかで守れない俺がいるの。

だけど、ママのことは絶対に俺が守るし、ママのそばに絶対いるから。

わがままでごめんね。

俺、ママのこと大好きだよ。

いつもありがとう。

これからもよろしくね、ママ。

 

ひなたより