深澤辰哉。
僕は深澤の存在をどうも好きになれない。
その好きになれない自分を面白がるのが、今の僕に出来ることだと感じる。
僕は想い人という好きだった人がいる。
その想い人と出会ったのはSNS。
Twitterで、同じグループ・Snow Manを推していたことがきっかけだった。
そのメンバーは深澤辰哉。
僕はいつしか想い人のことを好きになり、想い人が推す深澤辰哉に敵対意識を持つようになった。
深澤越しの想い人を好きになり、深澤自身を推しかけていたこともひとつの理由にある。
深澤辰哉という存在は僕にとって特別だ。
大好きな想い人が一途にその人だけを思っている。
今の僕はSnowManというグループから少しだけ離れて推している。
今まで通りと行かなくても、いつかまた。
9人のSnowManをしっかりと推せる日まで。
たとえボロボロになっても
立ち向かっていくのさ
やってやるんだ 主役は僕なんだから
たとえ明日が見えなくても精一杯生きていく
それこそが全て 誰よりも光ってるって
夢を持って 覚悟持った
僕は一番星
君が笑えるように。