※これは2022年3月26日に掲載したアーカイブになります。
今日のつぶやき。
物語というのは、終わりの見えない長い旅みたいなものだ。
実際、僕はこの長い旅に飽きてきてしまっている。
人生はある意味物語の存在に過ぎない。
主人公である自分が、ヒロインや他演者を探していく旅にでかけている。
きっとその中で主人公に辛い想いを仕向けたり、傷つけたりするやつが物語の中の批判する人物。
『アンチ』という役割なんだと思う。
映画やドラマ。
そういった空想の物語の中には画面を通して伝える演者とスタッフ。そして、その空想の物語を見る者も含め1つの物語になる。
だからこそ、アンチというひとつの役割が存在しているのだろうと僕は思う。
アンチが居てこそ、その物語を美しく評価する者がいるのだ。 それで物語は完結する。 僕の人生の物語にも、いじめをし僕を傷つけたやつ。僕と一緒に楽しんでくれるやつ。僕のことを1番に考えてくれるやつ。そんな人たちが僕の物語には存在している。
人生はゲーム。
僕のモットーだ。
世の中は敵か味方かわからない人だらけ。
この物語もいつ終わるか分からない。
しかし、主人公が死んだとしてもその主人公は別の主人公の心の中で生き続けていることだろう。
僕が死んだとしても、もしこの世に僕の味方がいるとするのならば僕は生きている。
★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★
どもども🦀
童貞のほぼニートです笑。
童貞のニートといえば?
昨日は『映画おそ松さん』の公開日でしたね!
初日で早速見に行ってきました。
めちゃくちゃ面白かった!
おそ松さん最高♡
原作はね、赤塚不二夫生誕80周年を記念して2015年からアニメ化された赤塚不二夫の名作ギャグ漫画『おそ松くん』を題材とした『おそ松さん』。社会現象を巻き起こした平成最後のくそニート達が実写として映画館に帰ってきたんですよ。主人公となるのは20歳過ぎても親のスネをかじり続けている童貞のくそニートの6つ子達。おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松。演じるのは今日本で1番CDが売れるジャニーズ・Snow Man。僕は最初はね、アンチ側だったの。実写化なんて、しかもおそ松さんの実写化なんて1番やっちゃダメなやつやん。って思ってたの笑。でも、本編を見てから言うとめちゃくちゃおもろかった!もう、最高♡最優秀主演男優賞だよ!君達は!笑。特に康二にあげたいな笑。見てみたらわかるよ?向井康二にあげたい理由を笑笑。演じ分けだね、演じ分け言わなきゃ笑笑。おそ松を向井康二、カラ松を岩本照、チョロ松を目黒蓮、一松を深澤辰哉、十四松を佐久間大介、トド松をラウールが演じています。あれ?Snow Manって9人じゃね?笑。残り3人は物語終わらせ師という映画オリジナルキャラクターで、エンドを渡辺翔太。クローズを阿部亮平、ピリオドを宮舘涼太が演じていると。最初ね、終わらせ師ってなんだ?って思ったの。だから今日のつぶやきも『物語』をテーマに書いたんだけど笑。そのまあ、作品を見て。この物語終わらせ師がいかに重要な人物なのか。ほんとすごい。あのね、みんな演技の振り幅がでかいのよ笑笑。まあ、大介は大介のまんまみたいな感じだったけど笑。蓮と照がね笑。あるワードを連呼してる場面があるんだけど。思わず声に出して笑っちゃったりとか。あとね、ラウがその20歳越えの若者を演じている訳なので笑。普段のラウから想像つかないワードがまんま出るからね笑。童貞もだし、ニートもだけど。Snow Manすげぇってなるよ!これ。
櫻井さん。予告でSnow Manだいじょぶそ?って言ってたけど笑。めちゃくちゃおもろかったですよ!!
アニメの主人公達が実写の主人公を紹介していたりするのもおもろかったね笑。グッズもちょい高めだけど笑。可愛くてね。ほんまに欲しい!からもっかい見に行こかなって思ってる笑。
トト子ちゃんもね、よかったんよ。トト子ちゃんは、その童貞ニート達のヒロインなんだけどね。トト子ちゃんもトト子ちゃんで頭狂ってるから笑。それを、髙橋ひかるちゃんが演じてるんだけど。ひかるちゃんがさ、最高なの。キレ芸も披露してたりして。まあ、僕はさ。関東ローカルのスクール革命!大好き野郎なので笑。ひかるちゃんのキレ芸は、その日常茶判事なんだけど笑。その演技としてのキレ芸とバラエティとしてのキレ芸って違うなってわかるぐらい。ひかるちゃんが!じゃなくて、トト子ちゃんが!キレてるって思う感じだったな。メンバーみんな役に憑依してたしね笑。
よし、もっかい見に行こーっと。
みんなも見てね!オススメです。
僕が十四松の真似して笑。黄色のパーカー買って撮った写真を載っけときます笑。
2枚目躍動感ありすぎやろ笑笑
しゃーない電車の中で撮ったから笑
ほんじゃ。
読んでくださりありがとうございました😊
次回もよろしくです✌️
君が笑えるように。