じぃのヒトリゴト🦀

この世界はちょっと息苦しいくらいが僕にとってはちょうどいい

#48 最後の日

※これは2022年7月5日に掲載したアーカイブになります。

 

どもども🦀

 

じぃです。

お久しぶりです。

お元気でしたか??

久しくブログも日記もやっていませんでしたが、今日を持ってこのブログを一旦休ませますので。活動してみました。

 

せきららじおという裏垢でやってるインライがあるんですが、そこにこれからの活動内容を話していたのをちょっと取りやめました笑。

すいません💦💦

 

これは箸休めです🙇‍♂️

 

短めに終わりますね。

 

ほんじゃ、

読んでくださりありがとうございました😊

もうひとつ投稿しますが、

@yumeyuki_0405として、このブログができて本当に嬉しかったです😭😭

 

すぐ戻ってくるね!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。

#47 俺は市民だ!を創ったアニメヲタクがこの世に誕生した日

※これは2022年7月5日に掲載したアーカイブになります。

 

佐久間大介

 

別名・他担狩りの鬼と呼ばれている。

彼はアニメを愛し続ける男だ。

僕は彼がいない人生を考えられない。

 

彼をきっかけに、アニメを見るようになった。

僕にとって、アニメは映像と音声が別のものに聞こえてしまう。

だが、彼を知ることにより声優さんの素晴らしさを深く知ることが出来た。

 

寺島拓篤

 

アニメとジャニーズを愛し続ける男。

彼と寺島が好きだった共通のアニメのラジオをきっかけに、彼と寺島は仲良くなった。2人だけで出演した浜祭ラジオをきっかけに僕は寺島の存在を知ることになる。寺島を知り、1番最初に感じたことは

 

『この人僕と一緒の人だ!』

 

ということだった。

ジャニーズに対する情熱がひしひしと感じられた。そこから、彼と寺島の関係性に魅力を感じ佐久間大介寺島拓篤。通称・てらさくを推すきっかけとなった。

 

アニメ好きを彼が公言するようになったのは同じ事務所の先輩・宮田俊哉の存在が大きい。宮田もジャニーズ随一のアニメヲタクで、彼と寺島を結びつけた共通のアニメも好きだと公言している。宮田がジャニーズでアニメヲタクという道を切り開いたと言う。

 

僕は彼の魅力はアニメが全てではないと思う。 アニメヲタクを表向きにバラエティや声優としての仕事も増えているが、彼が他担狩りと呼ばれる豪快なアクロバットやダンス。歌声は儚く心に響く。

 

好きな者に対して真っ直ぐに想いを伝える佐久間大介へ捧げる。

 

この先も、彼の魅力に魅了されて推し続けるであろう。

そして、僕はそんな彼と阿部亮平とのコンビ。

"あべさく" を推し続ける。

彼が出来ないことを阿部は体現し、阿部が出来ないことを彼は体現する。

 

持ちつ持たれつ

 

この関係が永遠に続くと信じて、

再び夢を叶える日まで。

 

#佐久間大介誕生祭

#46 とくべつ。

※これは2022年7月5日に掲載したアーカイブになります。

 

特別な人。

 

僕は僕として生きていかなきゃ行けない。

これから先も、これまでも、

僕として生きて行く。

 

今の僕には苦痛でしかない。

なんで、周りの目線を気にして

自分を塞ぎ込んでるんだろう。

自分の意見を素直に言えずに、

自ら行動できないんだろう。

 

辛さは溜まっていく一方で。

幸せは遠くに感じる。

 

好きなことをしてても、

好きなものを食べても、

どこか遠くに。

 

自分なんていなくなれば楽なのに。

そう思ってしまう。

 

それでも、僕は特別な人のために生きる。

相方ちゃん、心友くん、仏さん、ママさん。

ツレ、相棒、孫、父さん。

この人の為に生きる。

 

僕は、ジャニーズが大好きだ。

生涯ジャニーズヲタクとして人生を迎える。

ジャニーズがなかったら、

ジャニーさんが居なかったら、

どうなっていたんだろうか。

時々、思うことがある。

もし、僕の家庭がテレビを見ない環境だったら

どうなっていただろうか。

ジャニーズが素晴らしい世界だということを

知らずに生きていたのではないだろうか。

今考えたらとてつもなくゾッとする。

 

今の僕がいるのも、

特別な人に出会えたのも、

ジャニーズがきっかけだからだ。

ジャニーズがきっかけで

ヲタクがきっかけで

ツレ、相棒、孫、父さんと出会えた。

今や欠かせない人達。

特別な人達だ。

 

和也、ちぃ、駿、謙杜、亮平、大介、

皇ちゃん、拓哉、飛貴。

70億分の1の確率で彼らと出会い、

彼らに魅了されてきたこの17年間。

きっとこの先も彼らのことを推し続けるであろう。

 

いつか、また。

どこかの現場で出会えますように。

 

今の僕を形成する愛すべき人たちへ。

僕はあなたがいるから、

生きられています。

あなたが生きているから、

生きようと思えています。

 

僕の為、将来の僕の為だと

最近言われることが多い。

 

それを考えなきゃ行けないのかもしれないけど

僕は今が幸せだと、

1番辛い今、幸せだと思える人を守りたい。

ありがとうと伝えたい。

大好きだと、愛してると叫びたい。

 

人間いつ死ぬかなんて

誰にも何も分からない。

いつか、死ぬかもしれない。

いつか、が。

今日かもしれないし、

昨日だったかもしれないし、

明日かもしれない。

 

それでも、僕は…

ただ、僕は…

僕は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大事にしたいから。

大事にしてくれると信じれる人を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。

#45 持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~

※これは2022年7月4日に掲載したアーカイブになります。

 

今日のつぶやき。

結婚とは、男女が愛し合い、愛を深め、ひとつ屋根の下で暮らすことだとされている。

"結婚する" "恋人になる"という行為に

"男女だけという認識"は存在していいのだろうか。

 

僕は一生結婚することがない人生を歩もうと決めている。

 

子供も大人も好きだが、自分が結婚するという考えにどうも頭が着いていかない。

 

70億人ほどいるこの世界の中で運命の誰かと結ばれる確率なんてあるか、ないかだ。

たくさんの人が恋に焦がれ、破れ、実るのだろう。また、そこから一生の愛を誓う確率なんて"ない"に等しいではないか。

 

僕は、パンロマンティックアセクシャルだ。

男女問わず好きになった人が好き。性的欲求は全くない。

 

今の世の中は同性婚というものに認められている国もあれば検討している国もある。

僕が誰かと恋をして結ばれて結婚する相手が異性ではなく同性だった場合。

一生の愛を誓う場に導かれるのだろうか。

決して、恋をして愛することが"駄目"や"無駄"などと言っている訳でない。

 

僕は大切な人の近くにいて、

大好きな場所を守って、

ありがとうと強く言えるその日まで。

 

1人でも、

誰かとでも、

生きていくだけなんだ。

 

★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★

 

どもども🦀

 

一生独身タイプの人です笑

 

さて今回は、先日最終回を迎えたTBS系列火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』について話していこうと思うのですが。最終回を迎えてから結構日にちが経っており、覚えていないんですよね笑。

さらに、僕の心の不安定期も重なってしまい、つぶやきだけにさせて頂こうと思います。つぶやきは内容とリンクされてる結婚についてを書かせていただきました。

TBS系列はParaviにて配信されているのでよければ見てくださいね♪

また、途中感想については#38のじっちゃんの名にかける連続誘拐事件を読んでくださいね💕

 

#38はこちらから▼

 

you8399.hatenablog.com

 

そんじゃ。

読んでくださりありがとうございました✨

次回もよろしくです✌️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。

#44 恋なんて、本気でやってどうするの?

※これは2022年7月4日に掲載したアーカイブになります。

 

今日のつぶやき。

 

僕はこの5年間、恋について深く考えてきた。

 

恋ってなんだろう?

恋愛ってなんだろう?

恋する気持ちってなんだろう?

 

考えてきたけど、分からないまま今日の今日まで生きてきた。

 

僕は別に恋なんて意味無いんじゃないかと今は思う。

本気で夢中になって取り組める物が1つでもあればそれでもいいんじゃないか。

そう思う。

 

ただね。

僕が恋をしないというだけで、他の人を否定している訳では無い。

その人はその人なりの恋の在り方があると思うから。

 

僕は恋をしない。

きっともうこれから。

一生1人で生きていく。

 

辛いことも苦しいことも楽しいことも嬉しいこともたくさんある。

 

恋をしなくても生きていける。

経験がなくても生きていける。

 

僕は僕なりの幸せを掴んで、僕なりの在り方を見つけて生きていく。

 

今は、辛くてしんどくて苦しくて怖くて何も出来ていない。心と体が追いつかない。何も無い。無力だ。死にたくなる。行きたくなくなる。生きたくない。なにもかも嫌になってくる。

 

でも、今ほんの少しでも幸せがあるのならばそのために生きている。

 

その生きる材料も欠けている今の僕はなにをすればいいんだろう。

 

恋ってなんだろうね。

本気ってなんだろうね。

 

★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★

 

どもども🦀

 

恋に焦がれる人です笑

 

今回は先日、最終回を迎えたフジテレビ系列月曜10時ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』について話していこうと思います。

 

ドラマとか映画とかの恋愛はストーリーでフィクションだから心置き無く見れるのに。なんで自分が主人公だと訳分からなくなるんだろうね笑。きっと答えがない正解がある物語と答えがない現実だからだろうね笑。とゆーことでつぶやきには恋についてと恋を本気でする意味について話させていただきました。

 

これから先はネタバレを含む可能性があります。ご了承ください。

 

恋マジはね、3組の男女のラブストーリーでしたよね。広瀬アリスさん演じる純とね。自分の価値観というか考え方がリンクしてた気がしましたね。そんな純が徐々に本物の恋を知っていくのが良かったですよね。僕もいつか、そうなるのかなぁとか思ったり思わなかったり笑笑。そのね、純と高校からの友人である飯豊まりえちゃん演じるアリサと西野七瀬ちゃん演じる響子。女性陣3人の掛け合いもこのドラマの魅力のひとつだなって思いますね。また、男性陣も魅力ですよね。SixTONES松村北斗くん演じる柊磨と岡山天音くん演じるかっつん。藤木直人さん演じる要さん。大人の色気というか、柊磨、かっつん、要さん。3人共にちょっと訳ありな感じがあって。その訳あり感を細かく散りばめられていた感じでしたね。

 

と、まぁ。簡潔に言うとですね。貯めすぎまして、覚えてないという笑笑。なので、ここら辺で終わりにしようかな?と思います笑。

本当にすいません💦💦

それじゃ。 最後まで読んでくださりありがとうございました😊

次回もよろしくです✌️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。

#43 マイファミリー

※これは2022年6月26日に掲載したアーカイブになります。

 

今日のつぶやき。

 

家族。

それは1番近くて1番遠いもの。

 

家族とはそんな空間にあるものだと思う。

僕には、父と母と兄がいる。

常に笑いを追い求める父と僕のことを理解しようとしてくれる母。そして、僕のことを遠くから見守り陰ながら支えてくれる兄。

 

家族のことは嫌いになれない。

それは血が繋がってるとかそういうことではない。

家族に対して嫌いなところもある。

でも、家族は1番僕のそばにいてくれる。

そんな存在だからだ。

 

僕は家族に心配かけたくないと思い、小学校も中学校も今も自分のことは深く話さないことが多い。

それでも、家族といると心地が良い。

家族といるのが当たり前になる。

友達みたいな距離感でもある。

 

どんな相手よりも家族に一番感謝を伝えなくてはならない。

 

夫婦は他人同士から家族になる。

家族になるには、勇気と愛が必要だとずっと思っていた。相手を守るという勇気を持つには相手を愛することが必要だと感じる。

 

僕にはその愛が足りてるのかな。

僕にはその愛があるのかな。

 

ふとした瞬間そう思ってきた。

 

でも今は愛されるより愛したい。

自分が大切で大好きな人は一生を賭けてでも守りたい。

 

その自信は誰にも負けないだろう。

そう僕は感じる。

 

★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★★⌒*+*⌒★

 

どもども🦀

常に笑いを追い求める父と僕のことを理解しようとしてくれる母。そして、僕のことを遠くから見守り陰ながら支えてくれる兄に囲まれているやつです笑。

 

そりゃあ、お笑い好きになりますよね??みたいな家庭で育ちましたね笑。さて今回は、先々週まで放送されていた日曜劇場『マイファミリー』について話していこうと思います。マイファミリーということで、つぶやきは家族について話させていただきました。家族って愛だなぁって最近ひしひしと感じながら、僕のこともわかってくれよ!なんて言いたい年頃の僕です笑。

 

これから先はネタバレを含みますので、ご了承ください。

 

主演は我らが二宮和也様でしたね。

僕が思うに、和也って役に憑依するタイプなんだけど。でも、自然体だなぁって思わせる演技しますよね。さすが、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞だなって感じさせます。

今回の温人の演技もそんな雰囲気が漂っていました。

僕が特にここ良かったなぁと思うのが温人の変化なんですよ。最初は家族のこと放ったらかしにして、家事もろくにせずに仕事しかしないダメ父親でありダメ夫でもあった温人が娘を誘拐される。そのきっかけから家族の大切さを再確認する。それで、新たに出来た子を1から父親として子育てに奮闘する。このストーリーが裏テーマ的に感じました。

 

また、車のシーンですよね。温人が香菜子に電話して、俺を解任してくれというシーン。真犯人に温人が犯人だと押し付けたことが原因なんですが、温人の感極まった表情にグッと来るものがありました。温人と香菜子が手懸けた子供みたいな会社を自ら手放すという切ないシーンでしたね。台本には泣きの演技なんて1つも書いてなかったそうですが、あれは和也の涙も相まってとても素敵だったと思います。

 

和也の奥さん役を演じた多部未華子さんも素敵でした。多部ちゃんも和也と一緒で自然体憑依型だと思っているので。特に、ビンタのシーンは圧巻でしたね。三輪に温人が娘を誘拐したと言われた時に未知留がそんなことするわけないでしょ!!って思い切り叩くという。二人の間柄でしかできないシーンだなと感じました。

 

そんな三輪を演じた賀来賢人さんは、暴露本ですかね。温人の娘が鳴沢家に戻って1年後に、内部告発されて暴露本を出す。三輪が濱田岳さん演じる東堂の所へ向かい熱く当たるシーンはとても感情が不思議な気持ちになりましたね。あのとどっちが!?って。

 

結果、温人の娘と後に誘拐されてしまう三輪の娘の犯人がとどっちだと分かるのですが、この芝居は本当に凄かったです。なんだろ?言葉には出来ないほどの俳優の意地を見させていただいた感覚でした。和也がジャにののラテ欄に書いてましたけど、大好物の濱田岳だなって感じさせるお芝居でしたね。

凄まじかったです。

 

主題歌を歌うUruさんの声も素敵なんですよね。『それを愛と呼ぶなら』という楽曲なんですが、いつもドラマの丁度いいところで流れるんですよ。家族とはなんだ。愛とはなんだ。という魅力が詰まった楽曲だなと思いました。そこに儚くも美しい歌声がドラマを引き立てていましたね。

 

引き立てていたと言えば、犯人の声ですよね。音声機械で温人達と話す犯人の声と着信音はゾッとする影の主役だなって思いました。青木アナも言ってたけどね笑(青木アナ=源太呼び笑)

 

このマイファミリーは本当に家族の愛が伝わり、再確認出来る作品だなと思いました。キャストの皆さん、スタッフの皆さん。本当にありがとうございます😊お疲れ様でした❗️

 

Paraviでは、マイファミリーが何度も見れますのでチェックしてくださいね!

 

 

 

 

 

 

P.S. 那須くんが演じる梅木のポンコツ加減も最高でした。

トミー色々とお疲れさまです笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。

#42 これからのヒトリゴトと僕の未来

※これは2022年6月20日に掲載したアーカイブになります。

 

どもども🦀

 

じぃです。

この度、ブログを改めようと思います。

 

今回はその経緯と、これからについてをお話します。

 

今、僕には好きな人がいることは知っていますよね?その好きな人。要するに想い人との話です。僕は、6月末を持って想い人と関わるのを一切禁じます。今までは相手に迷惑をかけない範囲で行動するように心がけていましたが、僕自身にとって想い人というのは特別で必要な人なのだと再確認をしました。僕が、辛くて苦しい時に僕は少しでも想い人と関わることで安らいでいました。事の発端はそれです。想い人には知らせていないアカウントで想い人にコンタクトを取りました、2回。2回目に想い人にバレてしまいました。1回目は気づいてたのかわかりませんが、想い人にはブロックされています。そして、直接僕にメッセージが届きました。

言いたくないんだけど

別のアカウントで私にリプするのやめてほしい

本当にごめんね

 

それを見た瞬間、僕は嘘をつこうと思いました。それは知らないよ、僕じゃないよ。でも、この世界で僕は嘘をつきたくない。もしここで、想い人に嘘をついてしまうと僕はもう僕として居られなくなる。僕は

 

わかった

ごめん

 

とだけ返信しました。それから、なんて打ったかは覚えていません。ただ、僕はがむしゃらに想い人に八つ当たりしました。想い人に迷惑をかけるぐらいなら僕は消えた方がマシだ。そう感じたのです。僕は6月末で終わりにすると言いました。ただ想い人と繋がりたいだけだったはずが想い人を傷つけてしまっていると。もし、想い人が傷ついてないと言ってもこの世界は平気で嘘をつける。僕も僕で想い人から連絡が途絶えた時にすごく苦しみました。とても辛かった。思い出すことを理由にして、深澤辰哉を嫌っている。それも全部全部、想い人を好きになった自分が悪いと言い聞かせました。

 

苦しいけど、想い人が苦しむことはしたくない。

 

これが、僕の真実だからです。

 

そして、皆さんにもお伝えしなければ行けません。このアカウント名である@yumeyuki_0405は僕と想い人のしるしの言葉です。想い人の思い出を全て消すにはこのアカウントも削除しなくては行けなくなります。よって、このブログは50回目で一旦取りやめます。

 

再度新しいアカウントにして、投稿します。

今までの投稿はアーカイブとして全て残していくつもりです。ただし、想い人関連による記事は削除します。番号は欠番とします。

 

皆さんにはご迷惑をおかけすることになるかもしれませんが、これが僕の未来です。

 

想い人と想い人の好きな人に送る

精一杯のありがとうとごめんなさいを込めて。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました☺️

次回もよろしくです✌️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

君が笑えるように。