※これは2022年6月8日に掲載したアーカイブになります。
生きてる自分は世界一偉い
死にたいのに。
苦しいのに。
学校も仕事も何もかも辞めたいのに。
頑張ってる自分は偉い。
それなのに、みんなはその先を求めてる。
レポート出すのが当たり前とか、片付けすんのが当たり前とか。
そんなの求めてる。
僕は生きてるだけで偉いのに。
今苦しくてしんどくて何もしたくないのに。生きてるそれだけで偉いはずなのになんでその先を求めるかわかんない
人間って残酷だ。
そう思いながら僕は泣いて明日の朝レポートを仕上げて弁当を作らなきゃ行けない
僕に待ってるのは地獄の未来だけで僕に天国の未来なんてない
人生辞めたい
その勇気が足りないからやめられない
ただただ辛い。
ただただ苦しい。
でも、僕には大切な人がいる。
特別でこの人がいれば生きていけるって人が。
優しさの塊のような人がいる。
その人たちが僕のそばで笑ってくれる。
ただただそれだけでいい。
ただただそれだけが僕にとって。
1番の幸せをくれる人だから。
その人たちに会いたいと思っていても、
結局心が苦しくて会えない。
僕のくすりを僕自身から遠のいてる。
苦しい。
この作品は僕の実体験から用いたノンフィクションです。読んでくださった皆さん1人1人に考えがあることを忘れないであげて下さい。
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あとがき🦀
どもども🦀
最近情緒不安定で、投稿もまばらで申し訳ないです。これから先、もしかしたらもっと辛くなって苦しくなって行くかもしれません。その時はまたお休みさせて頂く可能性があります。
時々、顔を出す程度になるかもしれませんがこれからもよろしくお願いします。
お読み頂きありがとうございました。
次回もよろしくです。
君が笑えるように。