どもども。
お久しぶりです。
長らくブログをお休みして申し訳ありませんでした🙇♂️
日記を毎日投稿にして、2週間程立ちブログを前より投稿しなくなったなぁと思い何も考えずただ思うがままに書いてみることにしました。なんかね、前より文を書くことが減ったというかあまり考えなくなったんですよね。これがいい事なのか悪い事なのか僕には検討もつかないんですが笑。どうなんでしょうね？
確かに日記は毎日書いてはいますがあれも習慣づけて書くようにして、忙しい日は書けないこともありますけど。だいたいは書くようにしてますね。書くと言っても何も無いんですよ。ツレがどうとか、相棒がどうとか。そんな話ばっかで笑。
結局何の話やねん！みたいな笑。
あとはブログのパロディを永遠としてるだけです笑。
ちょいスランプ気味になってしまいました💦
地味に今もそうですが、なんとかなる！精神で頑張ろうと思います笑
さぁ、本日の内容は先々月に観に行ってきた映画についてです。
なにせ先々月なので、感想というのが上手いこと書けないと思いますがご了承ください🙇♂️
※以下のものはネタバレも含みます。
1本目に観たのは、なにわ男子・道枝駿佑くんと福本莉子ちゃんのW主演『今夜、世界からこの恋が消えても』です。初日に観たので、1ヶ月以上経ってますね笑。早いなぁ笑。元々、原作を読んでいたので展開自体も知っていたんです。知っていた上で、駿と莉子ちゃんの演技は良かったですね。これはあくまでも個人的な観点なのですが、映画の中盤でキスシーンがあるんですよ。僕はね、推しのキスシーンに発狂しないんですよ。みんな気をつけてね！みたいな投稿をよく見かけるのですが、それは役であって本人としてでは無い感じがするんです。駿と莉子ちゃんは個人的にくっついて欲しいなぁとも思いますしね笑。駿が結婚してもいいのは、福本莉子か目黒蓮か長尾謙杜だけですから。(あくまでも自論です笑)キスシーンも確かに原作にはなかったですが、あれも素敵だったなぁとは思います。キスシーンが2回流れてくるみたいな話があるんですが、あれは回想なだけでシーンとしては1回だけなんですよね。それをあーだこーだ言ってる人はちょっとな、、、って思いますが。まぁ、個人の自由であり表現にはたくさんあるので。僕的には違うと思うということだけ伝えときます。泉ちゃん役の古川琴音ちゃんの演技も最高に良かった♡脇を固める女優陣の演技と主演2人の演技、そして演出。全てに置いて神がかってましたね。僕は原作も映画もあまり泣きませんでしたが、周りは泣いてる人ばっかでした。感動する作品に2人が出会えたことに、感謝ですね。(僕は一切関わっていません)お金があったらもう1回見に行きたい‼️💸
2本目に観たのは、宮本信子さんと芦田愛菜ちゃんのW主演『メタモルフォーゼの縁側』です。前々から気になっていて、知り合いにも観た方がいいと言われててようやっと観に行けました。これもセカコイと同じ日に観ています。主人公の愛菜ちゃんの幼なじみ役としてなにわ男子・高橋恭平くんが出ているんですが、きょへの役が神がかってましたね。メンズ校よりももっとお芝居が上手くなってて感激しました。なにわちゃん皆お芝居上手いんですが、中でも恭平とはっすんと丈くんはお芝居のイメージがないんですよね。メンズ校の時も主人公ではあるけど脇役的な立ち位置のイメージがあったので今回の映画と今放送されている『消しゴムをくれた女子を好きになった。』で、イメージがガラッと変わった気がします。僕視点の考えですが…笑。もちろん、主演の2人の演技も最高でした。愛菜ちゃんは僕と同い年なので、まだまだ頑張らななと思えるいい刺激にもなりましたね。恭平の今度の映画楽しみです🎶
という訳で貯めていた映画の感想でした笑。
お待たせ致しました。
いや、お待たせしすぎたのかもしれません笑。
(これ自体古い気がするのは内緒🤫)
あと一つだけ。
以前、ブログで映画やドラマの時には『今日のつぶやき』というのを書くとお伝えしたのですが一旦休止にします。今回の感想もそれに縛られて書けなかったのが大きな理由でしたので。僕がまた文章力が復活したら徐々に書いていくつもりです。皆さん、ご協力よろしくお願いします。
それでは、
ほんじゃ。
最後まで読んで下さりありがとうございました😊
次回もよろしくです✌️
君が笑えるように。
