僕は、男性も女性も含めて好きになった人を引きづる癖がある。
今はもう好きではない。
恋じゃなくて愛だ。
そんな人には『想い人』と呼ぶことがある。
僕の想い人はふたり。
ひとりは中学時代に知り合った男の子。
もうひとりは高校時代に知り合った女の子。
このふたりを今でも恋として、愛として想い続けていた。
だが、過去は変えられない。
振り返らずに前だけを見て進まなきゃ行けない。
あと半年もなく今年が終わろうとしている。
今年、僕は成人を迎える。
成人すると、ひとりの大人としての扱いとなる。
今日は8月3日。
僕は18歳の誕生日を迎えた。
想い人との関係性はこれからもきっと変わらない。
想い人を想い続けて、遠くから見守っていくことだろう。
空は繋がっている。
僕と想い人の心は繋がらなかったとしても、
きっとこの広い空の下で想い人は幸せに暮らしている。
僕はそれを、ただただ願い祈るばかりだ。
この内容はノンフィクションです。なお、僕の想い人はもう過去のお話です。これから先想い人に関することはないに等しいです。これは僕の物語。皆さんには皆さんの考えがあり、物語があることを忘れないであげてください。
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あとがき🦀
どもども🦀
久しぶりに私小説を書いてみました。
あと、お久しぶりですね。
最近、スランプなのか分からないんですが。内容が思い浮かばなくて。全然日記もブログも書いてないという…
読んでくださってる皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです💦💦
あと、本日8月3日で18歳になりました!
これからも緩く長く熱く活動していこうと思いますので、皆さんどうぞご贔屓に。
それでは。
最後まで読んでくださりありがとうございました😊
次回もよろしくです✌️
君が笑えるように。